中目黒音楽センター『夏の発表会~ ピアノ・ヴァイオリン・フルート・ヴォーカル ~』

開催されたイベント | 投稿日 2019年 9月 08日

2019年9月8日(日)に、中目黒センター『夏の発表会』が開催されました!
  
  

今年は4年ぶりに、都立大学駅にある「めぐろパーシモン 小ホール」で
中目黒センターの「夏の発表会」を開催しました♪
大型台風の予報がある中たくさんの方にご来場いただき、
お蔭さまで発表会も大変盛り上がり、なんとか電車が止まる前にお開きとなりました。
上の写真は、会場となっためぐろパーシモンホールです。
  
中目黒センターからは少し離れていますが、大勢の生徒さんが参加してくれました♪
出場した生徒のみなさんは、この素敵な会場で日頃の成果を発揮できるように、
きっとたくさん練習したことでしょう。
みなさん、とっても素晴らしい演奏でした♪
 
では、当日の様子を簡単にご報告します!
  
  
 

第一部

第一部は、小さな初出場の生徒さんのピアノからスタートです!
この部は、ピアノとヴォーカルの生徒さんが日頃の成果を披露しました。
もちろん、ピアノの生徒さんの演奏が多かったのですが、
最後は大人の方がイタリアカンツォーネを歌い、部を締めくくりました♪
  
 

講師演奏 & 集合写真

正木先生

マーク・ディヴィット他 作曲 「ディズニープリンセスメドレー」
お馴染みのディズニープリンセスから6曲をオリジナルアレンジメドレーで演奏してくれました♪
「ご存知の曲は、是非口ずさんで一緒に歌って下さい。」とのことで、
どんな曲が出てくるか皆さん楽しみにしていました♪
   
  

鵜城先生・遠藤先生

レスピーギ作曲 「L’ultima ebbrezza 最後の陶酔」
近代イタリア音楽における開拓者の1人として名高いイタリアの作曲家レスピーギが、
1896年にネグリの詩に美しい旋律の歌を作曲した作品です。
歌詞は「うっとりさせる最後の芳香を魔法の花よ 私の廻りに注いでおくれ!
ああ!えも言えぬ崇高なメロディよ 私を無にする最後の陶酔を与えておくれ!」という内容です。
  
  

第一部で演奏してくださった生徒さんと先生方で、ハイポーズ!

  
  
 

第二部

第二部は、フルートの演奏から始まり、ピアノ、ヴァイオリオンと続きました!
小さなお友達から大人の方まで、みなさんが一生懸命弾く姿が印象的でした。
今年もヴァイオリンの生徒さん達の演奏が素晴らしく、ホワイエでもモニターの前でみなさんクギ付け!!
ヤマハというと、エレクトーンやピアノのイメージが強いですが、
中目黒センターのヴァイオリンはレベルが高いのです!本当に素晴らしかったです♪♪
  
  
 

講師演奏 & 集合写真

倉田先生・佐藤先生

フォーレ作曲 「パヴァ‐ヌ」
パヴァ‐ヌとはラテン語で孔雀の意味を持ち、羽を優雅に広げ、
ゆったりと歩くイメージからくる、宮廷の舞曲の事だそうです。
フォーレならではの崇高な旋律美に心が震え、まるで浄化されていくような感覚になります。
オーケストラで演奏される曲を、今回はヴァイオリンとピアノの編曲版で披露してくれました♪
   
  

藤井先生・串田先生

イベール作曲 「戯れ(ソナチネ)」
フルートとピアノのための戯れは、三連音符が活発な「アニメ」ラチリアーノを
思わせるようなターンドル、小さな2曲を組み合わせて書かれています。
とらえどころのない曲想に思われがちですが、フルートとピアノが全く別の動きをしながらも、
目指す場所は同じである、というところが演奏者にとっては面白く心地よいそうです♪
  
  

佐藤先生

ショパン作曲 「即興曲 第3番 変ト長調」
ショパンはポーランドで生まれ育ち、その人生の後半をフランスで過ごしました。
この曲は4曲ある即興曲のうち、1番最後にフランスのノアンで作曲されたました。
ピアノの詩人と呼ばれるションパンならではの自由で色彩豊かなメロディがとても魅力的な曲だそうです♪
  
  

第二部も、生徒のみなさんと先生方でハイポーズ!

  
  
 

第 三 部

第三部は、ピアノの生徒さんだけの部でした♪
会自体は時間通りに進行していったのですが、ぼちぼち台風の様子が気になり出した頃でした。
それでもみなさん一生懸命演奏して、無事最後まで会を成し遂げることが出来ました♪
みなさん、お疲れさまでした!年々出場し続けている方々の上達ぶりが・・・ホント頼もしいです♪
  
  
 

講師演奏 & 集合写真

鈴木先生・茂木先生

フォーレ作曲 「組曲「ドリー」より スペイン舞曲」
ドリーは、フォーレが親しくしていたバルダック家の令嬢エレーヌの愛称です。
毎年お誕生日に1曲ずつ進呈していたそうです。
組曲で全部で6曲から成る曲ですが、スペイン舞曲は最後にあたり、
終曲らしく、明るく華やかに演奏したいと、連弾で披露してくれました♪
  
  

遠藤先生

ラヴェル作曲 「高雅で感傷的なワルツ 第1・7ワルツ」
この曲はシューベルトのワルツをモチーフに、短い7曲のワルツをエピローグとして作曲されました。
また初演後ロシアのバレリーナ、ナターシャ・トルハノフからの依頼を受けて、
バレエ曲「アデライード、または花言葉」として管弦楽曲としても編曲されました。
今回演奏した第1ワルツは印象的なリズムから始まり、第7でははじまりは優雅に、
やがて華やかに、そして最後には一斉に咲き誇った様な豪華さで幕を下ろします。
そんな様子を感じて聴いて下さいとのことでした♪
  
  

串田先生

ラフマニノフ作曲 「前奏曲 Op.32-3 ホ短調」
ロシアの作曲家ラフマニノフは、ピアニストとしても有名です。
技巧のみならず、哀愁と情緒を持つ美しい作品を数多く残しました。
今回演奏して頂いたこの曲は、トッカータ風の華やかで豊かな響きにあふれた作品です。
「ダイナミクスをお楽しみください」とのことで、発表会の最後を締めくくってくれました♪
  
  

第三部でも、先生方を囲んでみんなでパチリッ!

  
  
  
久しぶりにめぐろパーシモン 小ホールでの開催でしたが、丁度良い広さでとても良かったです♪
今年の中目黒センターの「夏の発表会」は、台風の影響が心配されましたが、
おかげさまで無事終了となりました。
みなさん、長時間にわたって本当にお疲れ様でした!
 
来年も、また『夏の発表会』でお逢いしましょう♪