鶴見音楽センター『夏の発表会 ~ ピアノ・ヴァイオリン・フルート・エレクトーン ~』

開催されたイベント | 投稿日 2017年 6月 04日
stage

2017年6月4日(日)に、第51回鶴見センター『夏の発表会』が開催されました!
  
  

今年もお馴染み鶴見公会堂で、鶴見センターの発表会を開催することが出来ました。
梅雨にもかかわらずお天気にも恵まれ、たくさんの方に御来場いただき大変盛り上がりました♪

  
初めて出演する小さなお友達は、本人よりも親御さんの方が緊張している感じが伝わってきました。
出場した生徒のみなさんは、この日のためにきっとたくさん練習したことでしょう。
みなさん、とっても素晴らしい演奏でしたよ♪

では、当日の様子を簡単にご報告します!
 

第 一 部

第一部は、ピアノと昨年から加わったエレクトーン科の演奏でした!
普段、なかなかエレクトーンを演奏する姿を見る機会が少ないので、みんな興味津々♪
両手、両足を使いこなす姿に、特にお父様方が「かっこいい」と感動の声が♪
  
 

講師演奏 & 集合写真

呉先生

高中正義 作曲 「TROPIC BIRDS」
日本を代表する、ギタリストの高中正義さんの1976年発表の曲です。南国の鳥たちが群れとなり、
美しい海の上をはばたいている様子が思い浮かぶステキな演奏でした。
ラテンパーカッションのエキゾチックなサウンドも、熱帯の海を想像させてくれました。
今年は、何と言っても「トリ年」!縁起よく、空を飛ぶ鳥の様に演奏したいとの事でした♪
  
  

第一部で演奏してくださった生徒さんと先生方で、ハイポーズ!

 

第 二 部

第二部は、ピアノとエレクトーンにヴァイオリンの演奏も加わりました!
更にバラエティ豊かになり、様々な楽器を聴くことが出来ました。
小さなお友達から大人の方まで、本当に皆さんの一生懸命な姿が印象的でした♪

 

講師演奏 & 集合写真

倉田先生

イザイ 作曲 無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番より 第1楽章「妄執」
ロマン派時代に活躍したベルギーのヴァイオリニスト イザイは、バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ
とパルティータに強く影響を受け、一晩で全6曲のスケッチを書き上げたと言われています。
今回演奏された第2番は、グレゴリオ聖歌の「怒りの日」を循環主題として用いており、また、
バッハの無伴奏パルティータ第3番からの引用も多数みられ、バッハへの憧れや妄執を
表していると言われているそうです。
  
  

伊藤・浜村先生

ストラヴィンスキー 作曲 「ペトルーシュカ」より ロシアの踊り
この曲は、ロシアの作曲家であるストラヴィンスキーの三大バレエ音楽の一つです。
ペトルーシュカは魔術師によって、命を吹き込まれた3体の人形のお話です。
今回演奏したロシアの踊りは、人形たちが音楽にのって激しく踊り出す様子を表しています♪
  
  

第二部も、生徒のみなさんと先生方でハイポーズ!

  
 

第 三 部

第三部は、ピアノ、ヴァイオリン、そしてフルートによる演奏でした。
今年は、特にヴァイオリンの生徒さんが大勢出場してくれしました!
最後の部に相応しく、小さなお友達から大人の方まで、皆さん最後まで一生懸命演奏してくれました♪

 

講師演奏 & 集合写真

前田・井上先生

モーツァルト 作曲 「ヴァイオリン協奏曲 第3番 第3楽章 ロンド・アレグロ」
モーツァルトの19才頃の作品。
第3楽章は、ロンド主題と民謡風の楽しげなメロディが、次々と出てくる表現豊かな楽章です。
ヴァイオリンとピアノの、息の合ったステキな演奏でした♪
  
  

藤井・井上先生

ミシェル=ルグラン 作曲 「シェルブールの雨傘」
フランス映画のテーマ曲です。
曲の色々なところに、ショパン作曲の名曲「雨だれ」のプレリュードが登場する、
少し変わったアレンジになっています。
美しい雨のしずく、大雨に打たれているところ、雨上がりの晴れた空。
映画のように、色々な雨の情景が描かれているのが、眼に浮かぶようでした♪
  
  

第三部でも、先生方を囲んでみんなでパチリッ!

  
  
長かった一日、鶴見センターの「夏の発表会」は、おかげさまで無事終了となりました。
みなさん、長時間にわたって本当にお疲れ様でした!
来年も、また『夏の発表会』でお逢いしましょう♪